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ネタ作り!?「モリのアサガオ」の郷田マモラ!逮捕起訴 ボール投げつけて強制わいせつ!  [事件]

死刑制度がテーマの漫画「モリのアサガオ」や

「きらきらひかる」などの作品で知られるている

漫画家の郷田マモラ(本名・上之郷守)被告50歳が、

女性にわいせつな行為をしたなどとして逮捕、

起訴されていたことが14日わかった!




捜査関係者によると、郷田被告は今年4月21日頃、

東京都国分寺市内の郷田被告の事務所で、

女性にボールを投げつけ、女性を脅してわいせつな行為をし、

5月12日にも同じ女性にボールを投げつけ、

突き飛ばして2週間のけがを負わせたとして、小金井署が逮捕。

東京地検立川支部が6月25日と7月12日、暴行と強制わいせつ、

傷害の罪で東京地裁立川支部に起訴したとのこと。

郷田マモラは1993年に漫画家デビュー。

1998年には女性の監察医を描いた

「きらきらひかる」がフジテレビでドラマ化され、好評を博し、

2005年には「MAKOTO」が映画化されました。

「モリのアサガオ」では文化庁メディア芸術祭大賞を受賞してます!



何をしとんのじゃ!!!笑

もともと社会派の漫画を書くことで有名で

鋭い視線で読者の心理にぐっと詰め寄ってくるような

結構考えさせられる漫画を書く人です。

そういう人がまったくどうなさったんでしょうか。

郷田マモラはアシスタントを常に募集していました。

しかもアシスタントは女性ばかり。

そのためアシスタントが全く定着しなかったそうです。

性欲が激しい人だったんですかね、、、

女性に対する考え方というか女性を見る目が

普通の人よりもゆがんでいるんでしょうか。

いずれにせよ、かなり人に考える機会を与えてくれる漫画を

書いてくれる人だったので、残念です。

それとも自分で直接刑務所に入って

今後の漫画の題材にでもしようとでもいうんでしょうかね。

次の漫画考える前に、

相手の女性のことも考えられるようになってほしいものですね。

郷田マモラが今後しっかりまとも人間になって

またしびれるような漫画を書いてくれることを期待しています。





元米兵ケネス・アドスタッドさん 当時の記念品、戦時中の日本の遺品を返したい 田子村と書かれた日の丸 [歴史]



太平洋戦争の真っ最中、日本兵の遺体や日本人の民家から日の丸や

写真などを盗んで持ち帰ったことを悔やんでいる元米兵の方がいます。

イリノイ州のケネス・アドスタッドさん92歳だ。

92歳とは思えないほどぴんぴんしているおじいちゃんです。

ケネス.jpg

ケネスさんは戦場の「記念品」として持ち帰ったが、

「もっと早く返すべきだった。私が死ぬ前に遺族に届けたい。」と

現在、日本人の協力者や関係者を探している。

ケネスさんが当時持ち帰った寄せ書きになっている日の丸には、

田子村と書いてある。

ケネスさんはテニアン島の戦いで戦死してしまった日本兵が

持っていたその日の丸を持ち帰ったのだという。

その日の丸を持ち歩いていた日本兵の

故郷が田子村だったのだろうか。

ケネスさんは米軍第4海兵師団で戦車への砲弾や燃料の補給を担当し、

1944年夏、マリアナ諸島サイパン、テニアン両島で日本軍と戦ったそうです。

サイパンに上陸し進撃すると、

焼け落ちたり崩壊したりした日本人入植者の家があり、

ケネスさんの仲間のアメリカ軍の兵士たちは「記念品」として、民家から家財を、

日本兵の遺体から時計といった貴重品や銃などを次々と盗んでいったのだという。

ケネスさん自信も民家から大工道具一式を持ち出し、

あちこちに散らばっていた日本人の写真を拾い集めたそうだ。

ただこういったことを名乗り出てくれたことは、

よかったんじゃないでしょうか。

もちろん当時の戦争関係者や、遺族の方々は

様々な思いがあるとは思います。

ただ、戦争の歴史、

特に最近の若い人達はどんどん戦争に対する認識が

希薄になってきています。

そういった中で、日本は戦争をしていたんだと、

戦争というものがどういうものだったのか、

戦争に対する意識をより深く持ち、

そういったことを深いところまで理解してもらうのに

今回のケネスさんの遺品返却の一件は、

大きく貢献してくれるのではないかなと思います。

ケネスさんのように長生きしている当時の戦争に携わっていた

人達が誰もいなくなってしまう前に、

日本もアメリカももう一度自分たちの歴史について

考えるべきなんではないでしょうか。

ケネスさんが勇気を出して遺品返却の申し出をしてくれたことを

ちゃんと生かして、戦争に対する認識を

若い人達に持ってもらえるようなアクションを

起こさないといけないと思いますね。







内田篤人がアーセナル!?!? サニャの後釜候補か 昨年対戦時の海外反応 [サッカー]

イギリス紙『デイリースター』によると、

アーセナルがシャルケに所属する日本代表DF内田篤人に関心を寄せているらしい!!

同紙では、アーセナルが今シーズンで契約の切れる

フランス代表DFバカリ・サニャの代役として、内田に注目していると報道。

一方、獲得には500万ポンド(約7億5000万円)の移籍金が必要と見られ、

他クラブとの争奪戦となる可能性があるみたいだ。

アーセナルがサニャとの契約更新を図っていることや

ソショーに所属するフランス人DFセバスティアン・コルシアにも関心を寄せるなど、

内田への興味以外にもいくつかの選択肢が伝えられている。

しかし昨年アーセナルはシャルケと対戦した際、

内田とファルファンにサイドを制圧されており、

かなりいい印象を与えたみたいです!!

やはりファルファンと組むとアーセナルでも手こずるような

すばらしいサイドバックですね!誇らしい!



以下 昨年対戦時の海外の反応

・内田 + ファルファンの攻撃 = 殺人級

・今シーズンのシャルケを初めて見たけど、かなり良さそうだね。
ヘヴェデス、ホルトビー、KJH(フンテラール)、内田。
何人か素晴らしい選手を抱えている。

・フィールドにいる内田を見れて嬉しい。偉大なディフェンダーなんだ。

・内田 = 新幹線

・やばいぞ!内田がずっとサイドを制圧してる!

・そう!彼は常に正しいポジショニングを取っているんだよ!彼はとても「インテリ」「サッカー脳高い」

・内田が右サイドから押し寄せる波のように神風攻撃。
サントスも行かないとあかん。

・”何でファルファンは代表で良いプレーができないんだ”
って言ってる人達へ
理由は相棒の内田篤人が傍にいないからだ(スペイン)

・マイスター内田がサイドを支配。

・この内田ってやつはワールドクラスだぞ。

・内田(アジアンRB)を敵陣に押し込む必要がある。
ファルファンの横をオーバーラップさせないようにしないといかん。

・内田がずっと自由にプレーしていて、シャルケがうちの左サイドを蹂躙している。うちの攻撃はまるで無一文。悲惨だ。

・5分おきに繰り返されるエミレーツの実況放送。
「ファルファン、そして内田・・・ 右サイドでフリーだ。」
「アンドレ・サントスはどこにいった?」

・ひょっとしたら・・・
もっと素早く裏を狙ったり、彼の反対のサイドにダイレクトにボールを回せば
内田が襲撃に来る回数を減らせるかもしれない。

・サントスにとっては悲惨なゲーム。ファルファンと内田にズタズタに引き裂かれてる。

・内田、日本製エンジン。

・二年前のマンチェスターユナイテッド戦でのノイアー劇場を観てから、
内田は大のお気に入りの選手なんだな。(ドイツ)

・交代で入ったバルネッタに気をつけろ。
もし彼が内田とファルファンと絡み出したら、アンドレ・サントスのところで好き放題にやられるぞ。(スペイン)

・内田にとって最高の夜、再び。
ファルファンとの連携は殺人級。

当時の対戦がアーセナルに衝撃を与えたみたいですね!

まだ関心ってことでそこまで期待してないですけど、

少なくともアーセナルレベルのチームに認められる実力ってことですね!

ただ、もし本当にアーセナルに移籍したら

日本の両サイドバックってかなりやばいですね!!笑

ワクワク




ドイツも守備がアカン パラグアイに3失点 [サッカー]



この時期はどのチームも苦しむものなんだろうか。

FIFAランキング2位のドイツは

同49位でW杯南米予選最下位のパラグアイに3失点し、

守備力が課題に浮かび上がった。

GKノイアーは「きょうの試合はいい警告。

9月のW杯欧州予選ではこんな試合はできない」と反省。

序盤に2点リードを許す展開となったが、

地力を見せて追い付いた。レーウ監督は

「序盤は集中力を欠いた。戦術上のミスも多く、

相手にスペースを与えすぎた。

チームはW杯予選ではもっと向上するはず」とふりかえった。

しかし日本と違い、それでも負けないのがやはりドイツだなって感じですね。

底力みたいなものが違う気がします

個人的にはナショナルチームではドイツが一番好きなので

一刻も早く守備を安定させてほしい!

ただ、DFも個人能力は申し分ないので

後は連携くらいでしょうから比較的早めに

修正してくれるんじゃないかなと思います。

オフェンス陣は全く心配いりませんね笑

ミュラー、エジル、ゲッツェ、ロイス、クローゼ、ゴメス、、、、、、

世界最強クラスの攻撃陣ですわ。

日本も香川と本田以外にあと二人くらい

世界トップクラスのタレントがほしいですね。

勝てない韓国 新監督就任後も得点力不足解消できず [サッカー]



日本代表だけでなく、世界のあっちこっちで

国際親善試合が14日に行われ、韓国代表とペルー代表が対戦!

国際Aマッチデーに指定されている試合なんですね。

韓国は国内組とJリーグ勢で構成。ホームにペルーを迎えたが、

両チーム得点を挙げることはなく、スコアレスドローで終了!

韓国は、ブラジル・ワールドカップ出場権獲得後に就任した

ホン・ミョンボ監督下で、4試合を戦い、

3分1敗と勝利がない状態が続いています。

韓国はとりわけ、得点力不足が深刻、、、

今年に入ってからの9試合で5得点、なんとその内5試合が無得点試合となっている。

アジア最大のライバル韓国が苦しんでますね。

W杯出場も結構薄氷を踏む感じでした。

戦力的にはそんなことになるはずない気がするんですが

何が原因なんでしょうか。

まあ、日本とは逆ですね。

韓国は得点力不足に苦しんでますが、

日本は失点の多さに苦しんでる感じで。

お互い、このままW杯を迎えては、悲惨な結果になる気がします。

韓国はパクチソンが抜けてからやっぱりちょっと

攻撃面で苦しんでる感じがしますね。

ただ、韓国もソンフンミンといった若い才能が開花し始めているので、

日本と同様、W杯までには修正してくれると思います。

アジアの力を思い知らせてやりましょう!!

講師が生徒を誤射!?!? 銃の使い方教えてたら当てちゃった [事故]


またまたアメリカで銃の問題発生です。

米オハイオ州キャロルで10日、

銃の扱い方を教える講習中に講師が誤って銃を発射し、

生徒が右腕を負傷!!

73歳の講師が銃の扱い方を教えていた最中、

誤って発射された銃弾が26歳の男性の右腕に命中、、、

男性は病院に運ばれましたが、その日のうちに退院できたみたいです!

よかったよかった、、、

13日のインタビューで、男性はこれ以上の詳細は明らかにしませんでした。

使用されていた銃は、

5発の銃弾が装てんできるリボルバーだったらしいです。

まったくどこからつっこんでいいのやら。

銃の使い方を教えるって、

やはり、アメリカを銃社会でなくすことは

無理なんだなってわかりますね。

みんなが銃を持ってるって事は、

そこら辺にいる全ての人が、常に人を殺せる状態だってことで

それが何より恐ろしい。

銃乱射事件が起きてから、銃社会からの脱却を

目指しているみたいですけど、

無理でしょうね。

またいつか、悲しい銃乱射みたいな事件が起きてしまう気がします。

日本に生まれられて本当に良かった。

そしてやっぱり日本は銃は絶対持たない姿勢を

いつまでも貫かなければいけませんね。

一度銃を持つ社会になれば、

アメリカのように、二度ともどれなくなることは明白

銃の今日から逃れるには、

銃を持つしかない。そういうサイクルが生まれてしまう。

銃は、人を殺すために作られてることを忘れちゃいけません。

ウルグアイ代表 ディエゴ・フォルラン 日本語で感謝の心温まるツイート! 家族、姉を思う心優しい戦士 [サッカー]



8/14に宮城で行われたサッカー日本代表のウルグアイ戦

日本が2−4で敗戦を喫しました、、、

日本の悪いところも多かったけど、

素直にウルグアイは強かったですね!

特に、ディエゴ・フォルラン、ルイス・スアレスらウルグアイの攻撃陣!

迫力満点でやばかった!!

そのディエゴ・フォルランはご存じの通り南アフリカW杯のMVPで、

ウルグアイの絶対的存在だ。

フォルラン2.jpeg

そのフォルランが、自信のTwitterで、

日本語を使って日本への感謝をツイートしています!

すげーうれしいというか心温まりますね!!

もうフォルランのことますます好きになっちゃいそうです!笑

そのフォルランのツイートですが、

スクリーンショット 2013-08-15 12.28.25.png

「サービスの日本の方々 に感謝しますこの媒体を活用したいのですが。 尊重し、教育と私たちに向かって治療を賞賛するが。 それは常にこの国に来るために喜びであります。ありがとう。」

.........ん?笑

機械翻訳でもつかったんでしょうね!笑

でもなんか逆にほっこりしますよね!笑

かわいげがあるというか!

選手として超一流であるうえに、

ものすごく人がいいのが伝わってきますね!

たくさんの人に愛される選手である理由がわかります!!

フォルランのフォロワーは、日本で最もフォロワーの多い

有吉よりも全然多い!!

世界中の人から愛されているのがよくわかりますね!


そして、実はこのツイート、直前につぶやかれているスペイン語を

機械翻訳したものであることがわかっていて、

このスペイン語をちゃんと訳すと、

「日本の皆様の応援のマナーや、 私たちへの礼儀の正しさを賞賛し、この場をかりて感謝いたします。 この国に来るたびにいつも喜びを感じます。 ありがとう。」
こんな感じになるそうです!

本当に心温まりますね!!

こちらこそ感謝感謝です!!

遠いところからきてくれて、すばらしいプレーを見せてくれて、

本当にありがとうフォルラン!!



実はフォルランは12歳の時、

当時17歳だった姉が交通事故にあってしまい、

下半身不随になってしまいました。

その時の多額の治療費が、家計を圧迫。

どんどん生活が苦しくなっていきました。

フォルランはテニスがとても好きで実力も文句なしでしたが、

家計を助けるため、テニスで成功する夢を諦め

15歳で父親が所属していたクラブとプロ契約。

サッカー選手になる道を選びました。

「僕はお金も、名声も、称賛だっていらない。 姉さんが歩けるようになればそれでいいんだ。」

ふぉるらんとあね.jpg

かっこよすぎる。本当にかっこよすぎる。

脚が動かなくなってしまったお姉さんのために、

弟が脚で治療費をつくってあげる。

サッカーに興味がなくても、

誰もがフォルランに惚れるんじゃないでしょうか。

南アフリカW杯の時も、フォルランは脚を痛めていたそうですが、

「歩けない苦しみ比べればなんてことない」と

強行出場していたようです。

そして、ウルグアイをW杯ベスト4に導き、

自身もMVPを獲得。

ディエゴ・フォルランというサッカー選手を

愛さずにはいられませんね。



とても家族思いで心優しいディエゴ・フォルラン。

サッカー選手としての実力も世界トップクラスで

また、あのイケメンっぷり。

フォルラン.jpeg

彼を今回のウルグアイ戦で知ったという人もいると思うので、

日本のファンが急増するんじゃないしょうか!

年齢的な衰えもあるかもしれませんが、

プレーはどんどん成熟している。そんな気がします。

今後もフォルランに注目です!!

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くりっく365