芸能人の学歴まとめNo.5
【大学中退編】
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田中裕二(爆笑問題) 日本大学 芸術学部 中退
有田哲平 (くりぃむしちゅー) 立教大学 法学部 中退
岡村隆史(ナイナイ) 立命館大学 経営学部 中退
上田晋也 (くりぃむしちゅー) 早稲田大学 教育学部 中退
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高木晋哉 (ジョイマン) 早稲田大学 教育学部 中退
ラサール石井 早稲田大学 第一文学部
堤下(インパルス) 関東学院大学 中退
大竹一樹(さまぁ~ず) 東海大学文学部 中退
見栄晴 東海大学工学部 中退
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ワッキー(ペナルティ) 専修大学 経済学部 中退
コウメ太夫 旭川大学 中退。
所ジョージ 拓殖大学 除籍
芸能人の学歴まとめNo.4
【大学中退編】
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諸見里大介 琉球大学 中退
松村邦洋 九州産業大学 中退
江頭2:50 九州産業大学 中退
博多華丸(博多華丸・大吉) 福岡大学工学部 中退
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博多大吉(博多華丸・大吉) 福岡大学 中退
徳井義実 (チュートリアル)花園大学文学部 仏教学科 中退
原西孝幸 (FUJIWARA) 奈良大学 文学部 中退
世界のナベアツ 京都産業大学 中退
笑福亭鶴瓶 京都産業大学 中退
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菅広文(ロザン) 大阪府立大学 中退
小堀裕之(2丁拳銃) 大阪経済法科大学 中退
山田ルイ53世 (髭男爵) 愛媛大学 中退
ゴリ(ガレッジセール) 日本大学 藝術学部 中退
太田光(爆笑問題) 日本大学 芸術学部 中退
芸能人の学歴まとめNo.3
【大学編】
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高橋茂雄 (サバンナ) 立命館大学 文学部
八木真澄 (サバンナ) 立命館大学産業社会学部
若林正恭 (オードリー) 東洋大学 文学部
阿部磨有香(少年少女) 桜美林大学
林家たい平 (笑点) 武蔵野美大
春風亭昇太 (笑点) 東海大学 文学部
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椿鬼奴 清泉女子大学 文学部
仲本工事(ドリフターズ) 学習院大学
高木ブー (ドリフターズ) 中央大学 経済学部
尾形貴弘(パンサー) 中央大学文学部
大久保佳代子(オアシズ) 千葉大学 文学部
小堺一機 専修大学経営学部
中川秀樹(ペナルティ) 専修大学法学部
猫ひろし 目白大学 人文学部
塚地武雅(ドランクドラゴン) 桃山学院大学 経済学部
小野まじめ(クールポコ) 青森大学社会学部
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HEY!たくちゃん 聖学院大学
そのまんま東 (東国原英夫)
○専修大学 経済学部 卒業
○早稲田大学 第二文学部 卒業
○早稲田大学 政治経済学部 中途
芸能人の学歴まとめNo.2
【大学編】
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山崎邦正 立正大学心理学部
北野誠 京都産業大学
春日 (オードリー) 日本大学 商学部
白鳥久美子(たんぽぽ) 日本大学 芸術学部
天野ひろゆき (キャイ~ン) 日本大学 国際関係学部
関根勤 日本大学 法学部
ホリ (ものまね) 日本大学 法学部
シンデレラ畠山 東京経済大学
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川村エミコ(たんぽぽ) 東京経済大学 経営学部
矢部太郎(カラテカ) 東京学芸大学 教育学部
光浦靖子(オアシズ) 東京外国語大学
石塚英彦(ホンジャマカ) 関東学院大学 経済学部
三遊亭小遊三 (笑点) 明治大学 経営学部
立川志の輔 明治大学 経営学部
渡辺正行 明治大学 経営学部
向井慧(パンサー) 明治大学 経営学部
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藤森慎吾(オリラジ) 明治大学 政治経済学部
エド・はるみ 明治大学 文学部
パッション屋良 国士舘大学 体育学部
村上純 (しずる) 成蹊大学 法学部
芸能人の学歴まとめNo.1 [学歴]
【大学編】
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宇治原史規(ロザン) 京都大学 法学部
パックン(パックンマックン) ハーバード大学
敦士(モデル) 中京大学 経営学部
ふかわりょう 慶應義塾大学
島田秀平 慶応義塾大学
中田敦彦(オリラジ) 慶應義塾大学
田中(アンガールズ) 広島大学工学部
山根(アンガールズ) 広島修道大学 法学部
レイザーラモンHG 同志社大学 商学部
清水圭 同志社大学 商学部
真栄田賢(スリムクラブ) 琉球大学
内間政成(スリムクラブ) 琉球大学
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波田陽区(ギター侍) 熊本学園大学 商学部経
ヒロシ 九州産業大学 商学部
土屋伸之(ナイツ) 創価大学
塙宣之(ナイツ) 創価大学
長井秀和 創価大学
小島よしお 早稲田大学 教育学部
やくみつる(漫画家) 早稲田大学 商学部
箕輪はるか(ハリセンボン) 早稲田大学 第二文学部
にしおかすみこ 青山学院大学
村上健志(フルーツポンチ) 青山学院大学
後藤淳平 (ジャルジャル) 関西大学 経済学部
福徳秀介 (ジャルジャル ) 関西大学 文学部
岩尾望(フットボールアワー) 関西大学 社会学部
山里(南海キャンディーズ) 関西大学
ひぐち君(髭男爵) 関西学院 大学
増田英彦 (ますだおかだ) 関西外国語大学
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福田充徳(チュートリアル) 大阪学院大学 経済学部
井上裕介 (NON STYLE) 神戸学院大学 経済学部
【画像】黒木華が最優秀女優賞!親の教育で開花!結婚は誤報!
2月16日(日本時間)第64回ベルリン国際映画祭の授賞式が行われ、
山田洋次監督の「小さいおうち」に出演した
黒木華(くろきはる)さんが、最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞!!!
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日本人でこの賞を受賞するのは、1964年の左幸子さん、1975年の田中絹代さん、
2010年の寺島しのぶさんに次いで4人目となる。
このベルリン国際映画祭での日本人受賞者としては最年少という快挙だ!
黒木華は大阪府出身で、大学在学中の10年に劇作家・野田秀樹さんの舞台でデビュー。
映画の出演は2011年の「東京オアシス」からで、
2013年には初の主演作となる「シャニダールの花」や、
「草原の椅子」「舟を編む」などの話題作に立て続けに出演。
また、おおかみこどもの雨と雪では声優としても出演している。
黒木華はその高い演技力と独特の存在感で高い評価を得ている、
今最も注目すべき若手女優といえる。
【黒木華のプロフィール】
生年月日 1990年3月14日
出生地 大阪府
身長 164cm
血液型 B型
職業 女優
所属 パパドゥ
大学在学中の2009年に野田秀樹の演劇ワークショップに参加し、
オーディションに合格してNODA・MAPの公演『ザ・キャラクター』に
アンサンブルとして出演してデビュー
NODA・MAPのほかに阿佐ヶ谷スパイダースなどの舞台に出演し、
2011年には『東京オアシス』にメインキャストとして映画初出演している。
岩井俊二はCMの演出を手掛けた際に黒木を評して
「文学的な香りがする女優」と語っている。
(出典:Wikipedia)
【黒木華は演技下手!?腹黒い!?】
黒木華は、「リーガルハイ2」に本田ジェーン役として出演。
その際、ネットでは演技が下手だとか腹黒いなどと、
ネガティブなワードが並んだ。
果たしてその辺はどうなのか。
そもそも、演技が下手な女優が国際映画祭で最優秀女優賞はとれない。
本田ジェーン役というのは「リーガルハイ」のあの独特のコメディ感に
合わせた演技だったと言える。
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実際、CMの演出で黒木華と何度か仕事をしている
岩井俊二さんは、
「黒木華は文学的な香りのする女性」と表している。
また、今回ベルリン国際映画祭で黒木が最優秀女優賞をとった映画、
山田洋次監督の「小さいおうち」
(山田洋次監督と黒木華)
その山田洋次監督も黒木華について
「初々しさが評価されたんじゃないかな。
戦前の地方出身の女性を見事に演じてくれた。
今の若い女優で演じられる子はいない。
諸外国の観客も審査員もそれを感じたのだと思う」と話した。
また「昭和の女性の雰囲気を色濃く持っていた。
日本一かっぽう着が似合う女性ですよ」とも評価している。
今回の映画祭でのベルリンの審査員からは
「女性の活躍を描いたほかの作品の中でも演技力が群を抜いていた」
と絶賛されている。
黒木華は結論として演技が下手と言うことはまずない。
腹黒いかどうかについては
NHKの連続テレビ小説「純と愛」に出演したときの
田辺千香役の印象が残っているものと思われる。
田辺千香はドラマ内では嫉妬深いちょっと嫌な感じの女性だったが、
それが演じた本人も腹黒いとか言われてしまっては少し不憫かなと。
まあ、腹黒いからこそ腹黒い役をうまくこなせるとも考えられるが、、、
それを言い出したら芸能人なんて皆腹黒い。
【大森南朋と結婚した!?】
黒木華が大森南朋さんと結婚したという噂がネットで噴出したことがあった。
しかしそれは誤報で、大森南朋さんは小野ゆり子さんと結婚している。
なんでそんな誤報が飛び出したのかというと、、、
黒木華さんと小野ゆり子さんはそっくりだったから。
・小野ゆり子・
・黒木華・
いやいや、と思ったけど、、、
たしかに似てるッ
小野ゆり子さんと大森南朋さんが二人で外を歩いているところ見たら、
勘違いしちゃっても仕方ないかもしれない、、、
ともかく黒木華の大森南朋さんとの結婚は誤報なので注意。
また、嵐の松潤とも交際していると噂になったことがあったが、
これも2回ほど共演しているだけで、
結局ガセだったようだ。
黒木華の恋愛についても今後に注目だ。
【フィリピン人と日本人両親のハーフ】
あまり外国の血が入っているようには見えないが
黒木華は日本人とフィリピン人のハーフ。
今の黒木華があるのは、両親の自由な教育法にあるようだ。
芝居が好きになり演劇部に入るきかっけとなったのも、
弟と一緒に、親がよく劇に連れて行ってくれていたそうだ。
しかし決して演劇の道を進むことを強要したりすることはなく、
自由にやりたいことをやりたいようにやりなさいというスタンスで
子供達に接していたという。
その結果が演劇に自分から興味を持ちより探求していきたい当気持ちを
黒木華にもたせたのだろう。
両親の育て方が今の黒木華の放つ独特のふんわりした、
それでいてどこか不思議な雰囲気を作り出したのかもしれない。
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最近では少なくなってきた真に実力のある女優が、
久しぶりに出てきた気がする。
黒木華には今後も日本だけでなく世界で活躍する女優になってほしいものだ。
【画像あり】「ジョセフ・ミナラは37歳!」セネガルメディアが暴露!!
イタリアのサッカークラブ、ラツィオの下部組織で
年齢詐称疑惑のあるジョセフ・ミナラ選手。
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彼は本当に17歳だとラツィオ側は反論し、各メディアに対して
法的措置をとることもあるなどとしているが、
ここにきて、ジョセフ・ミナラの出身国であるカメルーンと同じ
アフリカのセネガルメディアによると、
ジョセフ・ミナラは17歳ではなく37歳だというのだ。
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法的措置をとるというラツィオの姿勢に対して
ここまで強気に真っ向勝負をいどむからには、
なにか確証があるのだろうか。
セネガルメディアは、ジョセフ・ミナラの子供時代の友人を訪ね、
真実を聞き出したとしている。
また、このセネガルメディアの発表に対して、
まだラツィオ側は何も反応を示していないのだ。
これは言い逃れできないからなのか、
それともこの手の報道に対してもう呆れきって
反応する気もまるでないのかは定かではない。
しかしこのセネガルメディアの報道をスペインメディアがキャッチ。
瞬く間に全世界に広まっていったのだ。
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何かしら身体的な検査で年齢層くらいはわからないものなのだろうか。
いずれにせよ、ここまで話が大きくなってくると、
やっぱり年齢詐称でしたすいませんでは済まされないだろう。
【画像あり】17歳には見えない!?ラツィオMFジョセフ・ミナラ
イタリアのサッカークラブ、ラツィオで年齢詐称疑惑がかかる選手がいる。
17歳とされているカメルーン出身のジョセフ・ミナラだ。
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彼は1996年8月24日生まれの17歳として今シーズンからラツィオの下部組織に入団、
そして12月には正式登録にいたった。
しかし、、、たしかに老けてはいる、、、
ネットでは議論が巻き起こり、どう見ても17歳には見えないと
ジョセフ・ミナラはFacebookなどのアカウントを削除するまでに追い込まれており、
本当に17歳だったとしたら大きな問題になりそうだ。
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ラツィオもネットや世間の疑念の目に激怒しており、
彼は17歳で、至って普通の少年だと反論している。
しかし、一方で酒の席では
「もうすぐ42歳の誕生日だ」などと話していたとの報道もある。
ラツィオとジョセフ・ミナラは、法的措置をとる準備もできているなどと
徹底的に世間の疑いと戦っていく姿勢を見せている。
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容姿というものは、生まれてくる人間にも、生んだ人間にも選べない。
本当に17歳であると言うことを信じてあげたいが、
もし年齢詐称であった場合には、、、大変なことになりそうだ。
佐村河内守ついに代理人からも逃げられる!!突然の代理人辞任!!
ゴーストライター騒動で大変な騒ぎとなってしまっている佐村河内守氏。
彼はさらなる窮地に追い込まれそうだ。
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佐村河内氏の代理人を努めていた弁護士の折本和司さん、若松みずきさんが
佐村河内氏の代理人を急遽辞任したことが明らかになった、、、
何故かという問いには、弁護士の守秘義務があるためコメントはできないとのこと。
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折本弁護士は突然彼の弁護を辞任した理由について、
佐村河内氏やその周りの関係者と
「今後の方針に関し、意見の違いが生じたため」としている。
2月4日の時点では、折本弁護士は佐村河内氏から聴覚障害2級の障害者手帳を
見せられたことなどを根拠に「耳が聞こえないというのは本当だと思う」と反論。
しかし、7日になると、佐村河内氏の供述は「少しずつ聴力が回復している」と変わっていった。
折本弁護士らは、経過の説明を求められ、
「結果としては誤っており、当職らの確認不足でした」と謝罪。
その上で、佐村河内氏の聴力状態がいったいどうなっているのかを正確に知る必要があるため、
中立な立場から診断し、検査できる専門医を探していることを公表してその場を片付けた。
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結局は肝心の佐村河内氏の全てが嘘で埋め尽くされているので、
どうもこうも弁護のしようが無いということだろう。
佐村河内氏からマスコミに配布された、謝罪文では
3年前から耳が聞こえるようになったなっているが、
そもそも、全く耳が聞こえていない状態からの回復となると
医学的にも注目すべき事例となる。
全くもって信頼に足る証言ではない。
弁護している人物が自分たちにも嘘を突き通そうとするなら、
離れていく気持ちもわかる。
佐村河内氏の話はころころと変わるので
それに振り回されるのはごめんだと言うことだろう。
代理人を辞任するということが意味することは
いずれ、裁判ということになるということと考えてもいい。
つまりは法廷で勝てる見込みが全くないことを意味している。
ここまできたら、今までついてきた全ての嘘を白状し
裏切った多くの人々に心から謝罪するしか彼に残された道はない。
はたして佐村河内氏の謝罪会見は実現するのだろうか、、、
大河ドラマ「軍師官兵衛」での中川翔子の役が発表!!
V6の岡田准一さんが主演を努める2014年の大河ドラマ「軍師官兵衛」
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そのドラマに中川翔子さんが出演決定!その役が発表されました!
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その役とは黒田家の侍女、お国という役。
普段のはじけたイメージとは遠くかけ離れた落ち着いたシリアスな役だそうです。
中川翔子さんの演技力とその端正な容姿がこの役にどうはまるのか、、
期待大ですね!!!!
中川翔子さんの演じるお国とはどんな役回りかというと、、、
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お国は、侍女として姫路城で雑事をこなしていて、
倹約家の主を敬う武兵衛に密かに想いを寄せています。
そしてまたその武兵衛もお国に段々と心惹かれていくのでした。
その様子をみた官兵衛の妻、光が武兵衛とお国の相思相愛に気づき
二人の仲を取り持ちます。
そして武兵衛はお国に祝言の約束をして戦場に送られてしまいます、、、
お国は戦争から帰ってきたら夫となる武兵衛の無事を祈り続けますが、
ついに彼は戦場から帰ることはないという、あまりに悲しい暗い役です。
ここでこのような難しい役をしっかりこなせれば
今後も女優としての活動がぐっと増えるかもしれないですね!
今年の大河は、中川翔子さんの頑張りにも注目していきましょう!!