玉置浩二 薬師丸ひろ子 今も会いたい!? 暴力?離婚の真相
玉置浩二さんと言えば青田典子さんとラブラブで破天荒な発言を繰り返すなんともワイルドな方ですよね。笑
その玉置浩二さんが8年ぶりにドラマに出演されるようです。
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以下週刊朝日より
8年ぶりの連続ドラマ出演でも話題の玉置浩二さん。“LOVE”いっぱいとなった林真理子さんとの対談で、ドラマ原作者の小路幸也さんと同郷であることや、かつての妻、薬師丸ひろ子さんについて、楽しく語ってくれた。
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* * *
玉置:僕たち昔、ニューヨークで逢引したんですよね。
林:違いますよ。私は夫と一緒でした。1992年の大晦日だったかな。私と夫が中華料理を食べていたら、食べながら写真を撮り合っている日本人のカップルがいて、見たら玉置さんと薬師丸ひろ子さんだったの。ごあいさつに行ったら、「大晦日だから一緒に過ごしましょうよ」って玉置さんが言ってくださって……。
玉置:薬師丸さんとは夫婦だったんだけど、彼女はいろいろ旅をしていて、僕はグレゴリー・ハインズのタップが見たくてニューヨークに行っていたから、「じゃ、ニューヨークで会おうか」ってことになって。
林:私、あのとき(高級ホテルの)エセックスハウスのスイートをとっていたの。バブルのころだったんで。それで「私の部屋にどうぞ」ってお誘いして、シャンパンを開けて、花火がパーンと上がって、みんなで楽しく過ごして、もうあの夜は私の人生のハイライトでしたよ。
玉置:マリコさん、「すごくおいしいキャビアがあるから食べに行こう」って……。
林:そう。次の日キャビアを食べに行ったんです。キャビアハウスに。
玉置:最高のキャビア。そうそう、覚えてる。エリック・クラプトンがアンプラグド(アコースティック)の「レイラ」を出したときだ。
林:当時、薬師丸さんはかわいいアイドルで、それを玉置さんが独り占めしちゃったんですよね。
玉置:薬師丸さんは映画界の至宝ですからね。すばらしいですよ。俺、いま会いたいんだよな、薬師丸さんに。行定勲監督の「今度は恐妻家」っていう映画、薬師丸さんと豊川悦司が出てるんだけど、俺、見に行ったんだ。泣いた。いい映画です。
林:(玉置さんのニューシングル「サーチライト」を聴きながら)これ、いま玉置さんが出ているドラマ(「東京バンドワゴン~下町大家族物語」)のエンディングテーマですよね。このサビの部分、すばらしいですね。若い女の子、胸がキュンってなっちゃうんじゃないですか。「君を照らすサーチライトに僕はなれるかな」って、心にしみますよ。
玉置:テレビ、見てくれています?
林:拝見してますよ。あの伝説のロッカーだったというお父さんの役、玉置さんは適役だっていろんなところに書かれてますよね。玉置さんが歌うシーンもドラマの見どころのひとつだって。
玉置:あの原作の小説を書いた小路幸也って、旭川(北海道)で僕と同郷なんですよ。出身中学校も一緒で同じ先生に習ってた。
林:ええっ、すごい偶然じゃないですか。中学まで一緒なんて。
玉置:うん。小路が「中学のときから玉置さんを見てました」って言うから、「あのさ、『東京バンドワゴン』のあの親父、俺?」って聞いたんだ。そうしたら、「そういうわけじゃなかったんですけど、今はカンペキにそうです。まさか玉置さん、こうなるとは思ってなかったんで。人生がメチャクチャになるとは」だって。「俺の人生、メチャクチャか」(笑)。
※週刊朝日 2013年12月13日号
以下全文を読む→http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131210-00000002-sasahi-ent
玉置浩二さんは1991年に楽曲提供したのをきっかけに薬師丸ひろ子さんと交際スタート!
そしてその後結婚しました。
しかしその結婚生活は7年でピリオドをうつことに。
原因は玉置さんの暴力やあまりの嫉妬深さに結婚生活が成立しなくなったとも言われています。
その真相はわかりませんが、普段の言動や行動をみていると、
暴力とか言われても嘘でないような気はしますけどね。
ただ、青田典子さんとはラブラブにやっているようですし、
昔はどうか知りませんが、現在はいい旦那さんなんでしょう笑
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また、玉置さんの歌唱力は半端じゃない!
コブクロの黒田さんは彼の歌唱力を日本一と称しています。
安全地帯での活動しかり、音楽の才にに関してはやはり天才的なのでしょう。
今後の彼の動きに注目ですね。
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その玉置浩二さんが8年ぶりにドラマに出演されるようです。
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以下週刊朝日より
8年ぶりの連続ドラマ出演でも話題の玉置浩二さん。“LOVE”いっぱいとなった林真理子さんとの対談で、ドラマ原作者の小路幸也さんと同郷であることや、かつての妻、薬師丸ひろ子さんについて、楽しく語ってくれた。
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玉置:僕たち昔、ニューヨークで逢引したんですよね。
林:違いますよ。私は夫と一緒でした。1992年の大晦日だったかな。私と夫が中華料理を食べていたら、食べながら写真を撮り合っている日本人のカップルがいて、見たら玉置さんと薬師丸ひろ子さんだったの。ごあいさつに行ったら、「大晦日だから一緒に過ごしましょうよ」って玉置さんが言ってくださって……。
玉置:薬師丸さんとは夫婦だったんだけど、彼女はいろいろ旅をしていて、僕はグレゴリー・ハインズのタップが見たくてニューヨークに行っていたから、「じゃ、ニューヨークで会おうか」ってことになって。
林:私、あのとき(高級ホテルの)エセックスハウスのスイートをとっていたの。バブルのころだったんで。それで「私の部屋にどうぞ」ってお誘いして、シャンパンを開けて、花火がパーンと上がって、みんなで楽しく過ごして、もうあの夜は私の人生のハイライトでしたよ。
玉置:マリコさん、「すごくおいしいキャビアがあるから食べに行こう」って……。
林:そう。次の日キャビアを食べに行ったんです。キャビアハウスに。
玉置:最高のキャビア。そうそう、覚えてる。エリック・クラプトンがアンプラグド(アコースティック)の「レイラ」を出したときだ。
林:当時、薬師丸さんはかわいいアイドルで、それを玉置さんが独り占めしちゃったんですよね。
玉置:薬師丸さんは映画界の至宝ですからね。すばらしいですよ。俺、いま会いたいんだよな、薬師丸さんに。行定勲監督の「今度は恐妻家」っていう映画、薬師丸さんと豊川悦司が出てるんだけど、俺、見に行ったんだ。泣いた。いい映画です。
林:(玉置さんのニューシングル「サーチライト」を聴きながら)これ、いま玉置さんが出ているドラマ(「東京バンドワゴン~下町大家族物語」)のエンディングテーマですよね。このサビの部分、すばらしいですね。若い女の子、胸がキュンってなっちゃうんじゃないですか。「君を照らすサーチライトに僕はなれるかな」って、心にしみますよ。
玉置:テレビ、見てくれています?
林:拝見してますよ。あの伝説のロッカーだったというお父さんの役、玉置さんは適役だっていろんなところに書かれてますよね。玉置さんが歌うシーンもドラマの見どころのひとつだって。
玉置:あの原作の小説を書いた小路幸也って、旭川(北海道)で僕と同郷なんですよ。出身中学校も一緒で同じ先生に習ってた。
林:ええっ、すごい偶然じゃないですか。中学まで一緒なんて。
玉置:うん。小路が「中学のときから玉置さんを見てました」って言うから、「あのさ、『東京バンドワゴン』のあの親父、俺?」って聞いたんだ。そうしたら、「そういうわけじゃなかったんですけど、今はカンペキにそうです。まさか玉置さん、こうなるとは思ってなかったんで。人生がメチャクチャになるとは」だって。「俺の人生、メチャクチャか」(笑)。
※週刊朝日 2013年12月13日号
以下全文を読む→http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131210-00000002-sasahi-ent
玉置浩二さんは1991年に楽曲提供したのをきっかけに薬師丸ひろ子さんと交際スタート!
そしてその後結婚しました。
しかしその結婚生活は7年でピリオドをうつことに。
原因は玉置さんの暴力やあまりの嫉妬深さに結婚生活が成立しなくなったとも言われています。
その真相はわかりませんが、普段の言動や行動をみていると、
暴力とか言われても嘘でないような気はしますけどね。
ただ、青田典子さんとはラブラブにやっているようですし、
昔はどうか知りませんが、現在はいい旦那さんなんでしょう笑
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また、玉置さんの歌唱力は半端じゃない!
コブクロの黒田さんは彼の歌唱力を日本一と称しています。
安全地帯での活動しかり、音楽の才にに関してはやはり天才的なのでしょう。
今後の彼の動きに注目ですね。
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2013-12-10 20:14
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